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- バイセクシャル男性の特徴
- バイの判断基準とは
- 恋人がバイの可能性が高いと感じたら
など気になる疑問を解決していきます。
※注意※
当記事を読んで「疑惑が深まった」としても無理に問い詰めない方が賢明です。
下手に問い詰めても簡単に言い逃れできてしまいますし、証拠を消すことはいくらでも可能だからです。
最悪なのは「実は疑惑が間違っていた」という場合です。無理に問い詰めたことがきっかけで本来なら幸せに過ごせていたはずの関係が壊れてしまうことも多々あります。
ですから疑惑を感じたらまずはご自身が今後どうしていきたいのかを冷静な頭で判断することが第一です。
- 自分に有利な条件で別れたい
- 関係を修復したい
- 疑惑を確信に変えて次の行動に移りたい
- 言い逃れできない証拠をつかみたい
いずれにしても一般人が自分一人で逃れられない証拠をつかむことは難しいです。
こういったデリケートな問題はその道のプロに相談することを強くオススメします。
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バイセクシャルとは?絶対に偏見を持っちゃダメ!
まずあなたの恋人(男性)がバイセクシャルかどうかを判断する前に、バイセクシャルとは何か?という事を知っておく必要があります。
そうしないと実は「バイではなくゲイだった・・・」といった勘違いを引き起こす原因にもなりますし、知らないうちに相手を気づ付けてしまう事もあるためです。
バイセクシャルとゲイの違い
まずバイセクシャルとゲイの違いをお伝えします。細かく話すとここではお伝えしきれないので簡単に説明しますね。
バイセクシャルは両性愛者。つまり男性も女性も両方好きになることのできる人の事です。つまり例えあなたの恋人がバイセクシャルだったとしても別れる必要はありませんし、考え方とお互いのルールを作る事により解決できます。
一方、ゲイとは同性愛者のことで、つまり男性しか愛せない男性の事です。この場合はあなたは本当の意味で愛されていないという事につながるので今後別れるかどうかを決断する必要があります。
バイセクシャルは決して性欲モンスターではない
バイセクシャルは両性愛者とお伝えしました。男性も女性も両方好きになることができるわけですが、ここで覚えておいて欲しいのは「バイだからといって決して性欲モンスターではない」ということです。
よく「バイは男性も女性も愛する事ができるから浮気が心配」という声を見かけますがこれは偏見です。男性でも女性でも性欲モンスターはいますしそうでない人もいます。
なのでバイだからという偏見は捨てて、その人自身をしっかりと見極めましょう。
バイセクシャルについて理解したところでいよいよ本題のバイセクシャルの見分け方や判断基準について解説していきます。
バイセクシャル男性の診断や判断基準とは
判断基準の解説の前に一つ注意点があります。
今回ご紹介する診断方法は噂や都市伝説も含まれています。決して全員に当てはまるものではないので、あくまでも判断材料の一つとしてご活用ください。
また冒頭でもお伝えしましたが、ご自身の恋人がバイセクシャルの可能性が高いと分かっても決して慌てないでください。前述した通りバイセクシャルは性欲モンスターではありませんので、今のまま付き合っていても十分幸せになれるからです。
では順番に見ていきましょう。
おしゃれで美意識が高い(バイの確率10%)
まずよく言われるのが「おしゃれで美意識が高い」というものです。これは明らかに都市伝説の部類に入りますね。
なぜならバイセクシャルに限らず、男性でも女性でも美意識の高い人は沢山いるからです。逆にバイセクシャルの人でもおしゃれに無頓着でみすぼらしい格好をしている人もいます。
だからあなたの恋人がおしゃれで流行に敏感で美意識が高いとしても決してバイとは限りません。
むしろ、髪の毛がボサボサでムダ毛が生えてて臭くてみすぼらしい女性好きの男性よりも、おしゃれに敏感で美意識が高くてかっこいいバイ男性の方が良いと思うのは私だけでしょうか(もちろん浮気をしないのは前提で)。
男友達に対してボディータッチが多い(バイの確率50%)
次に考えられるのが男性に対してボディータッチが多いということです。女性同士の場合は手をつないでいても違和感はありませんが(年齢が低い場合)、男性同士で手をつないでいる場合はバイセクシャルの可能性が高いです。可能性としては50%前後。
なぜ50%前後かというと、バイではなくゲイという可能性が含まれてくるからです。よって男性同士で手をつなく行為はバイの確率50%。となります。
ただし、これはバイやゲイという問題以前にその相手に興味があるというこの証明にもなります。つまり「浮気する可能性の高い人物」だと判断できます。
よって今後の付き合い方を考えるべきでしょう。
男友達と旅行に行く回数が多い(バイの確率50%)
自分という恋人がいるのに男友達とばかり旅行に行くといった悩みをよく見かけます。これはバイなのでしょうか?
これは判断が難しいところですね。。
なぜなら世の中には男同士で遊ぶ方が楽しいという男性が沢山いるからです。恋人の事は大好きだけど、男同士でワイワイ騒いだり、心よくまで飲み明かしたい時もあります。
ただし、この旅行に行く回数が、恋人であるあなたよりも多い場合はバイの確率がグンと高くなります。
例えば、
- あなたとの旅行・・・年に2~3回
- 男友達との旅行・・・年に5~10回
このような割合だと、バイの確率が50%近くまで跳ね上がります。ゴルフや釣りなど「趣味や目的」がはっきりしている場合は心配する必要はありませんが、これが温泉や海外旅行となると話は変わってきます。
極度なナルシストの場合(バイの確率15%)
次に「極度なナルシスト」という場合で考えていきましょう。
結論から言うとこれはバイの可能性は低いです。まさに都市伝説ですね。理由は先ほどのおしゃれで美意識が高いというケースと同じで、男性でも女性でもナルシストはいるからです。
誰もが程度の違いこそあれナルシスト的な要素を持っています。見た目には無頓着な人でも、例えば会議の場などで自分の発した言葉に酔いしれている人もいますね^^
なので恋人がナルシストだからといってそれがバイやゲイに直結するというわけではありません。
部屋にマッチョや美男子のポスターがある(バイの確率70%)
恋人の部屋にいったらマッチョや美男子のポスターが・・・。これってバイでしょうか?
結論から言うとバイ、もしくはゲイの確率が非常に高いです。ただしもちろんケースバイケース。
例えばマッチョな男性のポスターが貼ってある場合ですが、筋トレをしている人には十分にあり得る話です。筋トレは過酷なのでモチベーションを維持するために壁にポスターを貼っているという可能性もあります。
また美男子のポスターの場合はただのファンという場合も多いです。よくあるのがアイドルや好きなアニメの声優というケースです。ファンの場合はポスターだけでなくグッズやCDなど関連するものがあるはずです。
上記に当てはまらない場合はバイである確率が70%以上あると考えられます。
※注意※
ここまで読んで「疑惑が深まった」としても無理に問い詰めない方が賢明です。
下手に問い詰めても簡単に言い逃れできてしまいますし、証拠を消すことはいくらでも可能だからです。
最悪なのは「実は疑惑が間違っていた」という場合です。無理に問い詰めたことがきっかけで本来なら幸せに過ごせていたはずの関係が壊れてしまうことも多々あります。
ですから疑惑を感じたらまずはご自身が今後どうしていきたいのかを冷静な頭で判断することが第一です。
- 自分に有利な条件で別れたい
- 関係を修復したい
- 疑惑を確信に変えて次の行動に移りたい
- 言い逃れできない証拠をつかみたい
いずれにしても一般人が自分一人で逃れられない証拠をつかむことは難しいです。
こういったデリケートな問題はその道のプロに相談することを強くオススメします。
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ブーメランパンツなど露出の多い下着が多い(バイの確率60%)
ブーメランパンツやお尻がぱっくりと開いたような露出の多い下着を身に着けている男性について考えてみましょう。
結論から言うと、恋人であるあなたと会っている時にだけ履いているなら問題ありません。あなたを喜ばそうとしているだけとも考えられます。
でも、これが男性の友達と会っている時に履いている場合は考え物です。バイの確率は60%ほどとなります。
ただし忘年会など会社の飲み会に行く時に履いていくのは「ウケ狙いのため」とも考えられます。
- あなたと会う時だけ・・・問題なし
- 男友達と会う時・・・バイの確率60%
スマホに同性愛向けのカップリングアプリ(バイの確率90%)
たまたま恋人のスマホのスタート画面を見たら見慣れないアイコンが・・・。後から調べてみると、どうも同性愛者向けのカップリングアプリと発覚。
これはバイの確率90%超えです。パソコンなら共有して使うこともあるかもしれませんがスマホを誰かと共有しているというケースは考えられないからです。
よって同性愛向けのカップリングアプリが入っている場合は「明らかに男性に興味がある」という事の証明になります。
ただし一つだけ例外があります。それはアプリ開発やIT系の仕事に携わっている場合です。この場合はリサーチの一環としてアプリをインストールしているケースが多いです。
なので恋人の職業でそういったアプリをインストールする必要があるのか検証をしてみましょう。
過去の恋愛を話したがらない(バイの確率20%)
恋人がバイだと疑う理由の一つに「過去の恋愛を話したがらない」というものがあります。
結論から言うとバイの確率はほぼありません。女性はどちらかというと過去の恋愛を愚痴のような口調で話す人が多いですが男性は稀です。
逆に過去の恋愛の話を自慢話のようにペラペラと話す人は、恋愛をゲームのようにとらえているというケースが多いのでバイとかゲイというよりも、「この人遊び人なんじゃないの?」と疑いましょう。
また過去の恋愛を話したがらないの人は「辛い恋愛ばかりをしてきた」という事も理由の一つです。なのでズケズケと踏み込まないようにするのが良い関係を築き上げるコツだと言えますね^^
仕草や言葉遣いが女性っぽい(バイの確率50%)
恋人と話していて「〇〇かしら」「やっだー」という女性が使うような言葉が出たらバイというよりも「お姉」の確率が高くなります(もちろん全員がそうであありません)。
また内またで歩いたり、考え事をする時に手を顎にのせたり、首をかしげたりなど女性っぽい仕草に関してはどうでしょう?
これもバイというよりもお姉である確率の方が高いです。
ただし、恋人の前のパートナーが男性(男役)だった場合は、その時の癖なごりで、こういった女性っぽい仕草が出てしまっているという事も考えられます。
つまり前の恋人が男性(男役)で今の恋人があなたというケースです。その場合はバイである可能性も捨てきれません。
先ほどお伝えした露出の派手な下着と組み合わせると更に確率は上がります。
女性っぽい話し言葉を使う
+
仕草が女性っぽい
+
ブーメランパンツ
この場合はバイ、もしくはゲイの確率がグンと上がるとお考え下さい。
恋人がバイの確率が高いと感じたら
今回お伝えした確率で合計で200%を超した場合はあなたの恋人はバイである可能があります。
でもこれだけでバイセクシャルと決めつけるのは危険です。実はたまたま今回の項目に当てはまっているだけという事も考えられるからです。
なので「もしかしてバイかも」という憶測だけで別れ話をもちかけたり、音信不通になることは相手から恨みをかう原因にもなるので避けましょう。
また例えあなたの恋人がバイセクシャルだとしても、浮気をしない限り別れる必要はありません。
なぜなら男性も女性も愛せる、つまり世の中の全員が恋愛対象となる中であなただけを選んだのですから。逆に自信をもっても良いくらいだと思います。
バイセクシャルかもしれないと感じた時の判断基準まとめ
今回はバイセクシャル男性の見分け方や判断基準についてご紹介しました。
冒頭でもお伝えしたように今回の診断はあくまでも確率論です。また都市伝説のような項目も含まれているので当てはまっているからといって必ずしもバイセクシャルではありません。
最後に簡単にまとめておきますのでご覧ください。
【大前提として】
- バイとゲイは違う
- バイセクシャルだからと言って性欲モンスターではない
- 今後付き合うかどうかは、その人本人の中身で判断する
【バイセクシャルかもしれない判断基準】
- おしゃれで美意識が高い⇒10%%
- 男友達に対してボディータッチが多い⇒50%
- 男友達と旅行に行く回数が多い⇒50%
- 極度なナルシストの場合⇒15%
- 部屋にマッチョや美男子のポスターがある⇒70%
- ブーメランパンツなど露出の多い下着が多い⇒60%
- スマホに同性愛向けのカップリングアプリ⇒90%
- 過去の恋愛を話したがらない⇒20%
- 仕草や言葉遣いが女性っぽい⇒50%
【まとめ】
上記で合計200%を超した場合は恋人がバイの確率が高いです。ただしこれは絶対ではありません。
そして仮に恋人がバイだと発覚したとしても決して卑屈にならないでください。バイであろうがなかろうが、あなたはその人自身に惚れたはずです。
あなたにとって彼は世界で一人だけの大切な人。相手も同じように感じてくれているのであればきっとどのカップルよりも幸せになれるはずです^^
※注意※
当記事を読んで「疑惑が深まった」としても無理に問い詰めない方が賢明です。
下手に問い詰めても簡単に言い逃れできてしまいますし、証拠を消すことはいくらでも可能だからです。
最悪なのは「実は疑惑が間違っていた」という場合です。無理に問い詰めたことがきっかけで本来なら幸せに過ごせていたはずの関係が壊れてしまうことも多々あります。
ですから疑惑を感じたらまずはご自身が今後どうしていきたいのかを冷静な頭で判断することが第一です。
- 自分に有利な条件で別れたい
- 関係を修復したい
- 疑惑を確信に変えて次の行動に移りたい
- 言い逃れできない証拠をつかみたい
いずれにしても一般人が自分一人で逃れられない証拠をつかむことは難しいです。
こういったデリケートな問題はその道のプロに相談することを強くオススメします。
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